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道は険しくとも、口笛を吹きながら歩いていこう♪ 大腸がん手術を受けたのを機に書き始めた日記です。治療、再発の不安、人工肛門、いろいろあるけど生かされている今を大切に、明るく行きましょう!
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8月12日、初めてのPET検査の結果を聞きに岡山へ。

今回も片道二時間以上かけて高速道路経由で病院にいきました。
今回は検査はなく、主治医の先生から検査結果を聞くことと、ストマ
外来を受けることになっていました。

まず、検査結果はというと、「異常なし」ということで、無事3年半が
経過しました。
PET画像を見たところ、確かに脳や腎臓、膀胱あたりが黒く映って
いましたが、これは糖類が集積しやすい部位ということで、異常では
ないとのことでした。
主治医曰く、脳みそが黒くなっていなかったら、かえってやばいそう
で・・・つまり、脳が活発に活動していないということらしく。

次の診察は来年の2月ということで、術後4年経過することになりま
す。PET検査では直径1センチ以上でないと反応しないことも多い
らしく、次は造影剤によるCT検査となりました。(精度が高まるらしい)

そんな感じで、診察自体はあっという間に終わりました。
でも、そのあと、主治医の先生からストーマでの「おなら」について、
聞かれました。
何でも、先生が手術した女性患者さん(まだ入院中)から、「おならの
音や臭い」が気になって外出できそうにないという相談を受けている
とのこと。

確かにストーマは肛門括約筋がありませんから、便やガスを止める
ことはできません。(出物、腫れ物、ところかまわずです(笑))
特に「おなら」の音は要注意で、会議中や映画館で音がしたら・・・と
思うこともあります。
ただ、ストーマを上から押さえるようにすると、少し音が聞こえにくくな
るようですし、50を過ぎた親父には、あまり恥ずかしいものもないと
いうか・・・・(まあ、開き直る余裕というか、覚悟ができたというか)
臭いも、パウチが剥がれない限り、おなら程度で外部に漏れることは
ないと思います。
(最近のガス抜きフィルタータイプであっても)
それから、ゆっくり噛んで食べるとか、においの強いものは外出時
には避けるなどの工夫もできます。

でも、今回の場合、女性ということで、特に神経質になられているの
だろうと思います。
服装にも制約がありますから、女性にはつらいのかも知れません。
同じ悩みを持つ患者同士、いろいろと相談に乗ってあげられると良
いのですが、男性の経験は、あまり参考にはならないでしょうね。
まもなく退院でしょうから、少しずつ外に出かけて、自信をつけてい
かれることを祈っています。

ストーマ外来でも、同じ話になりました。
それから、ストーマと皮膚の接合部分におできのようなものができ、
少し出血をする場所があるのですが、今回はそこを硝酸銀の
スティックで焼くような処置がありました。
出血がひどくなるようならレーザーなどで傷口を焼くらしいのですが、
今の状況なら硝酸銀による対症療法で様子を見ましょうということ
になりました。

夏は汗をかくので、パウチが剥がれやすくなります。
オストメイトの皆さん、早めのケアで夏を乗り切りましょう。



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おめでとうございます♪
本当に 良かったですね~

造影剤によるCT 私は半年毎に受けています。
検査方法などは 病院によっても違うのでしょうね。
私は まだ2年経っていないからかも知れませんね。
かや 2010/08/14(Sat)15:48:03 編集
Re:おめでとうございます♪
かやさんへ
お返事が遅れてすみません。

そうですね、私も最初は3ヶ月~6ヶ月おきに造影剤CTでしたよ。
だんだん、診察の間隔も開くみたいですから、かやさんの場合も
だんだん検査の間隔が長くなると思いますよ。
【2010/08/17 23:00】
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プロフィール
HN:
gueroguero
性別:
男性
自己紹介:
妻、娘二人(県外に就職)、愛犬(メス)と暮らす。
07年1月に大腸がんの宣告、2月に手術を受け、人工肛門となるとともに、抗がん剤治療を開始する。
がんになって改めて感じた、人の温かさ、日々の暮らしの大切さを日記に残したくてブログにチャレンジ。

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